世界ジャンボリーとは

世界スカウトジャンボリーは、4年に1度開かれる世界スカウト機構主催のスカウトの大会です。世界スカウト機構は、世界で3,000万人が参画する世界最大の青少年運動組織です。2015年に山口県・きらら浜で開催された第23回世界スカウトジャンボリーには世界155の国と地域から約3万4千人の青少年が集まり、約2週間にわたって、キャンプをしながら「世界の仲間」と体験を共有しました。

助け合い、認め合う

参加者は世界中から集まる仲間たちと約2週間、キャンプを通じて生活を共にします。

キャンプ生活という助け合いが必要な環境で違いを超えてお互いを認め合う、貴重な経験です。

違いを超えて、向き合う

参加者は世界中から集まる仲間たちと約2週間、世界スカウトジャンボリーが他のイベントと大きく違うこと、それは会場が世界の縮図となること、食事や休み時間、買い物やトイレまで、そのすべてが教育プログラムであること、そして子どもたちが主体であること。

様々な違いを超えて、自ら世界と向き合うことが求められます。

そして世界を学ぶ

行うことを通じて学ぶ。スカウト教育法の一つの柱です。

キャンプでの共同生活を通じて様々な文化も体験し、国連機関やNGO、青少年団体などの協力も得て、環境や開発、平和や人権といった問題をも、体験活動を通じて感じ、そして考え行動する、これが世界スカウトジャンボリーです。

 

第23回世界スカウトジャンボリーは日本の青少年教育発展に貢献します

いじめ、不登校、学級崩壊、少年非行など、青少年の問題行動が顕在化・社会問題化し、国を挙げて青少年教育に取り組まなければなりません。青少年の健全育成に向けて、スカウト教育は長年にわたりその一翼を担ってきました。とくに青少年教育では、学校外での教育活動としてその特色を活かして、多くの青少年が全国で活動しています。

 

ボーイスカウト日本連盟は、第23回世界スカウトジャンボリーを日本における青少年教育の場としても位置づけ、この青少年の世界的なイベントをきっかけとして、スカウト関係者は勿論、学校や家庭、地域との連携を深めることが重要と考えています。また、他の青少年団体や機関との連携、協力を深め、日本における青少年教育の先導的な役割を果たし、この世界スカウトジャンボリーを成功させるべく取り組んできました。

第23回世界スカウトジャンボリー概要

会期:         2015年7月28日(火)〜8月8日(土)

会場:         山口市阿知須・きらら浜他

参加者:        世界155の国と地域から約3万4千人

参加対象者:  世界各国の14歳から17歳のスカウトと引率指導者

                   18歳以上のスタッフとして参加した指導者

 

 

第23回世界スカウトジャンボリー

2015年7月28日~8月8日

山口市阿知須・きらら浜

Copyright © 2014. Scout Association of Japan